ブログが書けない・進まない時。
本当に1分1秒の進みが遅く感じられますよね?
前回、前々回の記事でもお話ししてきたことですが、今の私にとっても「画面の前でただ固まる時間」というのは本当に日常茶飯事です。
「さて、パソコンの前に座ったけど、何から書けばいいんだろう…?」
そうやって執筆の手が止まると、すぐに集中力が途切れてしまいます。
ちょっとトイレに立ち寄る。
「息抜きに…」とスマホに手を伸ばし、好きな動画やSNSを見始めたり。
リビングへ移動して、TVのバラエティー番組をだらだら眺めたり……。
そんな自分をどうにかして変えたい。
最近知ったのが時間管理術「ポモドーロ・テクニック」です。
今回は、集中力が続かない私。
ポモドーロ・テクニックに本気で1週間チャレンジ。
リアルな実体験レポートをお届けします!
ポモドーロ・テクニックとは?
ポモドーロ・テクニック(Pomodoro Technique)とは、「25分間の集中作業」と「5分間の短い休憩」を1セットとして交互に繰り返す、世界中で活用されている時間管理メソッドです。
ちなみに、名前の「ポモドーロ(Pomodoro)」とは、イタリア語で「トマト」という意味。
イタリアの起業家フランチェスコ・チリッロ氏が、このメソッドの考案者。
学生時代に愛用していたキッチンタイマーが「トマトの形」をしていたことから、この可愛らしい名前が付けられたそうです。
【ポモドーロの基本の流れ】
- やるべきタスクを決める
- タイマーを25分にセットし、一切の邪魔を排除して集中作業(割り込み厳禁!)
- タイマーが鳴ったら、作業をピタッとやめて5分間休憩する
- 1〜3(1セット)を4回繰り返したら、15〜30分ほどの「長めの休憩」をとる
短時間で「集中」と「休憩」を細かく刻む。
脳の疲労を防ぎ、集中力を一日中維持できるのが最大のメリットです。
記事の執筆に置き換えるなら、下記のようなサイクル。
〝25分間集中して一気に文章を書いて、タイマーが鳴ったらトイレ休憩や水分補給をする。そしてまた次の25分に集中する〟
〝25分間〟という時間。
やる作業によって長いようにも短いようにも感じられます。
集中力に自信がない私。
初めてチャレンジするにあたって、「本当に25分も集中し続けられるのかな…?」と。
最初は期待と不安が半分ずつでした。
【検証結果】実際に1週間試して分かったこと
実際に、このポモドーロ・テクニックを意識して1週間ブログ執筆に取り組んでみました。
「25分間という限られた時間で集中しなければならない」
あらかじめ分かっているからこそ、作業手順をあらかじめ組み立てて挑むようになりました。
執筆作業での効果的な流れ
- 1回目の25分: タイトルや構成、見出しを考える。
時間が余れば段落の仮タイトルをつける。 - 2回目の25分: 実際に文章を打ち込んでいく(執筆作業)。
- 3回目の25分: 打った文章を読み返す。
誤字脱字や読みづらい部分を修正する。 - 4回目の25分: 全体の最終調整。
この時点で、ほぼ完成状態まで仕上げる。
このように「25分ごとの役割」を明確に決める。
これまでダラダラと時間だけが過ぎていた作業が、驚くほどスムーズに進むようになりました。
時間で強制的に区切られる。
「今は迷う時間じゃなくて書く時間だ!」
そう脳が勝手に切り替わってくれたのが、1番良かった点です。
試して気づいた「注意点」と意外なデメリット
一方で、実際にやってみたからこそ分かった注意点(イマイチだった点)もありました。
それは……。
〝執筆に乗ってきて乗りに乗っているタイミングで、強制的に休憩タイマーが鳴ってしまう〟ということです。
実は普段行っている〝動画編集の作業〟でも、1回ポモドーロを試してみました。
動画編集は特に〝没入(ゾーンに入る)〟しやすい作業です。
夢中で作業している最中にタイマーが鳴ると、せっかくの集中状態がプツリと途切れてしまいます。
さらに、5分休憩が終わったあと。
「あれ?どこまで作業したっけ…?」
作業の再確認から始めなければならず、それが少し面倒だと感じてしまいました。
まとめ:ポモドーロ・テクニックはこんな人におすすめ!
実際に1週間試してみて分かったのは、ポモドーロ・テクニックには向き不向きがあるということです。
向き不向きの整理
- 向いている人:
- 作業と休憩のメリハリをつけてダラダラ時間を減らしたい人
- 勉強や苦手な作業など、なかなか着手できないタスクに取り組みたい人
- 筋トレや運動など、適度な休憩を挟みながら体を動かしたい人
- 向いていない人:
- 1つの作業にゾーンに入って長時間没頭したい人
- タイマーが鳴っても「あと少しだけ…」と言って作業を続けてしまう人
最後に:試行錯誤を重ねるすべてのアフィリエイター・ブロガーへ
ブログを始めたばかりのころ、文章もうまく書けず、「自分には向いていないのかな…」と何度も心が折れそうになりました。
でも、今回こうして〝ポモドーロ・テクニック〟という新しい工夫を取り入れる。
作業のハードルを下げる試行錯誤を繰り返す中で、ひとつ確信したことがあります。
「挫折しそうな自分とどう付き合っていくかが全てなんだ」ということです。
もし今、この記事を読んでいるあなた。
「ブログが書けなくてしんどい」
「モチベーションが続かない」
そう悩んでいるなら、ぜひ一度タイマーを25分にセットして、小さな一歩を踏み出してみてください。
失敗しても、上手くいかなくても大丈夫。
その試行錯誤のプロセスこそが、あなただけの最高のコンテンツ(一次情報)になります!
私自身もまだまだ試行錯誤の真っ最中。
自分に合ったペースと方法を見つけながら、諦めずに泥臭く歩み続けていきます。
一緒に一歩ずつ前に進んでいきましょう!

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