ここ数年、どこに行っても「AI」という言葉を耳にしますよね?
画像の修正や合成、素人には難しそうな動画作成、さらには知識ゼロからの作曲まで。
AIさえあれば何でもできる時代が、すぐそこまできているようです。
1. 「文字校正」から始めるAI体験
私もAIに興味がある一人ですが、実は少し「警戒感」もありました。
個人で楽しむだけならとくに気にしなくてもいいけど、 画像や動画の生成は著作権の扱いが難しそうですし、安易に自分のブログや動画にアップするのは不安だったからです。
そこで「文章の校正としてなら、自分の補助として安心に使えるのではないか」と考え、まずはブログの推敲に活用してみることにしました。
普段、私の執筆スタイルは以下の通りです。
- Wordで思いついたことを一気に打ち込む
- 目視で誤字脱字や表現をチェックする
- 間違いが多い時は音読して確認する
文字にすると、随分とアナログ的なやり方。
この「実力」を試すべく、今回は自分のチェックが終わった後の文章をAIアプリに読み込ませ、比較してみることにしました。
2. 初心者なりの試行錯誤と「スピード」への衝撃
新しいアプリを使うときはいつも戸惑うものですが、今回使ったGoogle Geminiは驚くほどシンプル。
感覚としては、LINEでメッセージを送るのとほとんど変わりません。
指示の出し方も、とても簡単です。
チャットの1行目に「次の文章を校正して、少し短めなので内容を膨らませて長めにして」と打ち込み、2行目に自分の文章を貼り付けて送信ボタンを押すだけ!
文章が長かったり、あやふやな指示だと、的確な答えが帰ってこないという。
指示する時に、なるべく伝わりやすく短めにすることがポイント。
「1,000文字以上の長い文章だし、修正が終わるまで時間がかかるだろうな」と構えました。
結果は1分も経たないうちに返ってきました。
本当に、反応が早いです。
アナログで何度も読み返していた時間が、一瞬で解決した瞬間でした。
3. AIの進化に感動(ビフォー・アフター)
こちらが、実際に行った修正の一部です。
この回の冒頭分の、修正前と修正後を載せています。
改めて読むと、全く違う文章になってしまいました。
【修正前の文章】
最近というか、ここ2〜3年前からAIについて話題になっていますよね?
急激に進化をしているというのもあるけど、画像の修正や合成。素人では難しそうな動画の作成。
音楽の知識ゼロでもできる作曲。
AIさえあれば、いろいろできるようになってきています。
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【AI(Gemini)による修正後】
ここ数年、どこに行っても「AI」という言葉を耳にしますよね。
画像の修正や合成、素人には難しそうな動画作成、さらには知識ゼロからの作曲まで。
AIさえあれば何でもできる時代が、すぐそこまで来ているようです。
使い方に慣れてくれば、修正した文章に対して、もう少しこんな感じで表現してとか、部分的に修正することも可能。
ですが、AIなりに元の文章を活かしながら、こうした方が更に良い表現になるだろうと作成しています。
逆に、自分では思いつかない文章の使い方に勉強になりました。
4. まとめ:便利だからこそ「最後は自分の手で」
実際に使ってみて、AIは単なる誤字修正ツールではなく、言葉の表現まで豊かにしてくれる便利な存在だと実感しました。
しかし、同時に気づいたこともあります。
それは、「AIが作った文章が、必ずしも自分の理想の完成形ではない」ということです。
今回も1箇所だけ、どうしても納得がいかない表現があったため、自分の元の文章に戻しています。
発展途中なので、100%の完璧を求めてはならないです。
AIは凄いし、便利です。
でも、完璧ではありません。
だからこそ、全てを任せきりにするのではなく、最後は自分の目と意思で確認し、責任を持って発信する。
そんな付き合い方が、これからのクリエイターには必要なのかもしれないと感じました。


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